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版 社長ブログ
南北社の本
玉田 尊英
蔵王の画家、菅野廉 玉田 尊英
蔵王の画家 菅野廉
風景画家として蔵王を描き続け、満百歳の4日前まで画家として生きた菅野廉。その生涯を綴る初めての評伝。  宮城県洋画壇史を語るとき最重要な画家として存在感を示す菅野廉。蔵王写生会の創設者でもある。
定価1500円+税

tohokuuni
東日本大震災復興研究4 東北大学大学院経済研究科 地域産業復興調査研究プロジェクト
東日本大震災復興研究Ⅳ

A5判 315頁
新しいフェーズを迎える東北復興への提言
「創造的復興」は果たせるのか、4年目のレビュー
2000円(+税)  取り扱い/インターネットほか


tohokuuni
地域発イノベーション4 地域発イノベーション事例調査研究プロジェクト編著
東北大学大学院経済研究科地域イノベーション研究センター
公益財団法人東北活性化研究センター
地域発イノベーションⅣ

A5判 220頁
常識への挑戦
課題に対し果敢に、かつ独創的な方法で既存の常識に挑み続ける11社
2000円(+税)  取り扱い/インターネットほか


吉岡 一男
みちのく人の道中記を読みとく 吉岡 一男編著
みちのく人の道中記を読みとく−近代初期の作品を通して−
明治の初期を最後に『道中記』は書かれなくなっていく。   東北の農民が書いた貴重な資料を読みやすく書き起こすとともに解説を付す。
定価1800円+税


菅野 菱公
高橋 和雄
 
自治の未来をめざして  高橋 和雄 
 自治の未来をめざして
 B5判 396頁
 自治の基本は市町村にある。高橋山形県政十二年を支えた平等の精神。
 新たな地方分権の領域を切り開いた実践と
 地域をつくる教育への情熱を語る自伝的回想。
 附・対談「高橋山形県政十二年の検証」大川健嗣vs北川忠明

佐藤信夫
戦争の時代の村おこし 佐藤 信夫
戦争の時代の村おこし―昭和初期農村更正運動の実像―
A5判 218頁
目次抜粋―「昭和農業恐慌と地方農政―宮城県における農村更正運動」、 「村政の混乱と改革―御岳村における農村更正運動」、1500円+税 取り扱い/南北社


佐藤 昭典
仙台を創った「川」 四谷用水 佐藤 昭典
 仙台を創った「川」 四ツ谷用水(総集編)
 A5判 192頁
 仙台藩祖伊達政宗が築いた仙台の城下町。そこはもともと一筋の河川もない水辺空白地だった。広瀬川の上流から大規模な用水を導入し、無人の台地を大城下町へと変えた「四ツ谷堰(用水)」について著者の30年、全6冊に亘る研究成果を1冊に纏めた総集編。

吉岡 一男
 
鈴木雨香の著作と岩沼  (編著者)吉岡 一男
 鈴木雨香の著作と岩沼
 A5判 292頁
 宮城県岩沼市出身の医師で郷土史家 鈴木省三(号雨香)著作から岩沼関係の新発見資料を取り上げ、岩沼における文化人の先駆者の偉業を伝える。
 平成15年に上梓された『鈴木雨香の生涯と岩沼』に続く第2弾ともいうべき著作。


 
東北電力
 
太田千之助の資料集  (編著)土生 慶子
 (解説)鶴本 勝夫
 東北電力界の功労者の一人 太田千之助の資料集
 A5判 146頁
 三居沢水力発電所は、日本の水力発電の発祥の地です。
 この発電所については逸見英夫さんに『三居沢水力発電所物語』があり、これは以前私が編集したものでした。  さまざまなご縁があってこの度、土生慶子さん編著、鶴本勝夫さん解説の上記の本を編集させていただきました。
 本書は三居沢発電所の水路、水路の開閉機など建物以外の設計を担当した太田千之助の資料集です。
 発電機はドイツのシーメンス社製でしたが、具体的に設計に関わった人物の功績が明らかになるのは、歴史的にも貴重なことと思います。  昭和5年に発行された太田千之助の追悼集『太田君追遠小誌』を完全復刻しています。
 また、太田千之助設計の図面「大水門開閉機之図」を原寸で復刻して、付録として添付しています。
 著者土生慶子さんは、太田千之助のお孫さんです。2,000円(税込)


木村 紀夫
 
仙台藩の戊辰戦争  木村 紀夫
 仙台藩の戊辰戦争 -先人たちの戦いと維新の人物録−
 A5判 534頁
 仙台藩はなぜ戊辰戦争を戦ったのか。仙台藩の戦いを一つ一つ洗い出し、仙台藩側から描く戊辰戦争。
 戊辰戦争を戦った仙台藩の人物と戦後の郷土復興に汗した先人たち250名の人物録を併せた労作。


佐藤 昭典
木引堀物語 佐藤 昭典
 慶長大津波と運河『木引堀物語』その謎多き運河史
 A5判 92頁
 宮城県の仙台湾岸を27kmに渡って流れる貞山運河。この運河を形成する「御舟入堀」「新堀」「木引堀」のうち歴史的資料に乏しくその全容が不明な「木引堀」。今回、筆者が慶長大津波という新たな条件を加味し、その謎多き運河の歴史を紐解く。

白井 秀
詩集 はぐれけり 白井 秀
詩集 はぐれけり
菊判 88頁
刑事である詩人が見たやるせない日常。抒情豊かな物語と、こころ安らぐシーンが織り成す新たな詩の 領域。平成19年、日本詩人クラブ新人賞最終候補作品。


日本詩人グラブ
詩集 恋文 砂東 英美子
詩集 恋文
菊判 140頁
一篇の詩は一つの宇宙、ことばはそれぞれに輝く星である。今入惇解説。詩人の一つの到達点を示す 第4詩集。


高橋 美枝子
歌集 花菖蒲 高橋 美枝子
歌集 白菖蒲
四六判 268頁
地中海叢書第812篇。著者の第一歌集。若くして夫を亡くした著者の苛酷な人生が飄々として歌われている。温かい家族のぬくもりが、こころを癒してくれる。
あとがき、佐久間晟。


菅原 利男
パゴダの祈り菅原 利男
パゴダの祈り―八十二歳追憶のビルマ戦記―
A5判 76頁
戦後60年にして語られるインパール戦の生死をかけた悲惨な足跡。宮城県鶯沢村から応召した一兵士の 記録。淡々と語られるインパール撤退の様子は鬼気迫るものがある。河北新報社会面で取上げられた。
《絶版》

鹿島 茂
原田勇男
宮城の現代詩2006 宮城の現代詩2007
宮城の現代詩2008 宮城の現代詩2009
宮城県詩人会  宮城の現代詩2006、2007、2008、2009 A5判 2009(144頁)
宮城県詩人会のアンソロジー、年度版。
2009年参加詩人/秋亜綺羅、阿部ひとみ、伊具十郎、伊深久雄、今入惇、色川幸子、及川良子、大石良江、大平常元、大手礼次郎、大沼 安希子、大林しげる、大林美智子、小野寺正典、笠原千衣、鹿島茂、片山きよ、金子忠政、菊池勝彦、北松淳子、木村圭子、梢るり子、 牛島富美二、西城健一、斎藤紘二、佐々木洋一、砂東英美子、佐藤のり子、佐藤洋子、佐藤吉人、白井秀、須藤洋平、関茂、高木肇、高 澤喜一、高橋泉、高見恒憲、高村創、滝村路鹿、竹内英典、伊達泳時、玉田尊英、丹野桂子、丹野文夫、千田元嗣、中川有一、中嶋真佐 子、西田朋、新田一文、原田勇男、春海博子、日野修、日和田眞理、前原正治、みちのく赤鬼人、山部常雄、吉田秀三、米山雅、渡部俊 慧、渡辺仁子 
各巻1400円+税  取り扱い/宮城県詩人会(TEL.022-727-5181 FAX.022-718-5350)
宮城県詩人会
絵本 ジンくんとシロクマちゃん 絵本 ジンくんとシロクマちゃん
えとぶん・こまつひろし
24頁
地球温暖化の問題を動物との出会いのなかから考えるやさしい絵本。
著者の解説がついている。



歌集
歌集 迷宮の魚 渥美 佳子
歌集 迷宮の魚
B6変形 112頁
境涯詠、身辺雑詠とは一線を画する詩性ゆたかな独特なことばの宇宙が広がる。色彩感覚にあふれ、明るさと温かさに満ちた視線が捉える世界。
渡辺礼子解説。


渡辺礼子
歌集 花笑み 谷澤 美奈子
歌集 花笑み
四六判 128頁
著者の生きてきた証が短歌を選んだ。地中海に所属する著者の第一歌集。
歌をいのちと詠んだ気迫に充ちた歌の数々。
あとがき、佐久間晟。


佐久間晟
詩集 二人 木村 圭子
詩集 二人
A5判 88頁
日常と非日常を同義ととらえる著者の目が、みつめる日常は不思議な感覚として提示される。「方」同人の第2詩集。解説、今入惇。


小野 えりか
詩集 天使の瞳 小野 えりか
詩集 天使の瞳

A5判 100頁
三重県在住の中学生の第1詩集。中学生のレベルを遥かに超えたみずみずしい詩集。
「詩と思想」誌の詩集評に取上げられた異色の詩集。
詩の選、解説原田勇男。
《絶版》
歌集
歌集 偲ぶ草 水戸 みゑ
歌集 偲ぶ草
四六判 244頁
地中海叢書第804篇。林檎農家の日常を淡々と歌う。折々の人生のドラマが詠まれ、生の奥深さを照 らし出している。
あとがき、佐久間晟。


歌集
比翼歌集 飲水思源 渋谷 政一・渋谷 けい
比翼歌集 飲水思源
A5判 248頁
夫婦二人の合同歌集。「飲水思源の意は、水を飲むときはその流れの水源に思いを馳せよ、いまの幸を思い考え、恩人に感謝せよ、そしていつも物事の根本を忘れないことという意味であるとのことである」と渡辺礼子の解説にある。

桜井正孝
時間座標 桜井正孝追悼集作成委員会 桜井正孝追悼集
時間座標
A5判 104頁
平成19年、急逝した桜井正孝仙台市副市長の追悼集。
追悼文と本人の歌で編まれている。



長谷髙 きよ
歌集 道の彼方へ 長谷髙 きよし(水偏に僉)
 歌集 道の彼方に
 A5判 152頁
 カルチャーセンターで短歌をはじめて五年、よき師に恵まれ研鑽を積んだ歌の数々。日常の表情をさりげなく詠んだ歌に、著者の感性が写りこんでくる。


小田中 圭子
 
染めるたのしみ  小田中 圭子
 染色作品集 染めるたのしみ
 36頁
 染色作家 小田中 圭子さんの作品集。可愛い体裁の作品と解説がマッチした瀟洒なでき。


松浦 秀子
 
染いろ色  松浦 秀子
 染色作品集 染いろ色
 36頁
 染色作家 松浦 秀子さんの作品集。ともに『二人展』を開催されてきた小田中圭子さんの『染める楽しみ』に続く作品集。


*取扱の表記の無いものは、基本的に著者扱いで在庫の有無は不明です。

藤井 黎
●南北社が編集を担当し、他社・他機関で発行されているものです。
素心 【河北出版センターの発行】
藤井 黎
素心
前仙台市長が、仙台市政だよりに連載したエッセイをまとめたもの。文人政治家の側面を余すところなく伝える好著。
1500円(税込)。  取り扱い/宮城県内の書店


大川 健嗣
地域づくり論 大川 健嗣
地域づくり論―その視点と手法―

B6判 266頁
地域づくりの実践を豊富な調査データーと具体的プランで示す地域づくりの方法論。
「イノベーター大川教授の力量を示す実践方法論」(伊藤善市東京女子大学名誉教授)。
1600円+税  取り扱い/宮城県内の書店


大崎八幡宮
図録・国宝大崎八幡宮 【大崎八幡宮発行】
図録・国宝大崎八幡宮
108頁 
大崎八幡宮、平成の大修理完成を期に作成した大型図録。
解説 前仙台市博物館長濱田直嗣、斎藤潤、樋口智之、
監修 濱田直嗣。


国宝大崎八幡宮
図説・国宝大崎八幡宮 【大崎八幡宮発行】
  図説・国宝大崎八幡宮
大崎八幡宮の勧請から国宝大崎八幡宮の彫刻、絵画など詳細な解説を付した冊子。
監修 濱田直嗣。





大崎八幡宮
杜の散歩道 【八幡地区まちづくり協議会発行】
八幡地区まちづくり協議会
杜の散歩道 仙台市北西部散策ガイド
北山、北仙台、国見、八幡、子平町、柏木、川内、荒巻、広瀬町、 貝ヶ森の各地域の名所旧跡をつぶさに紹介するガイドブック。 広瀬川、花と紅葉、人物誌などの特集を付加したこれまでにないガイドブック。
オールカラー。1500円(税込)


サンファン館
伊達の黒船 【公益財団法人慶長遣欧使節船協会発行】
公益財団法人慶長遣欧使節船協会 設立20周年記念写真集
伊達の黒船 二十年の航跡
サンファン・バウチスタ復元への取り組みのはじまりから、 復元、維持管理など船と施設の20年の歩みを写真で綴った記念誌。
本紙の編集を河北出版センターのご依頼で取り組みました。


江戸学
仙台・江戸学叢書-1 仙台・江戸学叢書-1 
城下町の268年
濱田 直嗣
江戸時代の城下町仙台がどのように誕生し、どのように育まれていったのか。
江戸時代の仙台を各時代に区切って通観する。
目次抜粋―「仙台城をつくる」「慶長使節とキリシタン」
「祭礼と遊楽」「年中行事と文化」

江戸学
仙台・江戸学叢書-2 仙台・江戸学叢書-2 
利水・水運の都仙台
佐藤 昭典
江戸時代の大城下町仙台には、綿密に計画された水のネットワークが張り巡らされていた。 江戸時代の治水政策を解く。
目次抜粋―「城下町成立の条件」「森林を守り育て水を養う」「四ツ谷用水の開削」
「仙台城下への舟のみち―貞山運河のこと」

江戸学
仙台・江戸学叢書-3 仙台・江戸学叢書-3 
仙台七夕―伝統と未来
近江 恵美子

七夕の始まりから仙台七夕の由来、江戸から現在までの七夕の変遷を追う。
目次抜粋―「七夕の歴史」「江戸の七夕」「仙台藩の七夕」「明治の七夕」
「大正の七夕」「仙台商人と七夕」「戦後の七夕」ほか


 
江戸学
仙台・江戸学叢書-4 仙台・江戸学叢書-4 
仙台の祭りを考えるための視点と方法―民俗学の立場から―
政岡 伸洋

民俗学の立場から、京都の祇園祭など具体的事例と比較しつつ仙台の祭りを考える。
目次抜粋―「民俗学の視点と本書の課題」「仙台祭の展開」
「京都『祇園祭』の歴史的展開とその背景」「仙台の祭りを考えるための視点と方法」ほか


江戸学
仙台・江戸学叢書-5 仙台・江戸学叢書-5
仙台城下の民俗信仰
吉岡 一男

江戸時代の城下町仙台の武士や庶民の信仰の形態を多くの資料を駆使して究明。
目次抜粋―「仙台における寺社の成立」「仙台の三十三観音信仰」
「仙台の守本尊信仰」「仙台のまつりと信仰」「仙台の石碑に見る信仰」



江戸学
 
仙台・江戸学叢書-6  仙台・江戸学叢書-6
 「杜の都・仙台」の原風景―樹木を育てた城下町―
菊池 慶子

 「杜の都」と呼ばれる仙台のその由来、そしてその原風景をさぐる。
江戸から近代までの緑の景観を語る。
目次抜粋―「呼び名としての杜の都」「城下町仙台の緑地景観」
「緑を愛でる江戸文化」「近代の緑地景観」

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-7   仙台・江戸学叢書-7
松窓乙二門の女流俳人―俳諧史の中で―
竹内 英典

大崎八幡宮と仙台藩の俳諧史
仙台藩における俳諧史を松窓乙二門の女流俳人に焦点をあてて考察する。
目次抜粋―「はじめに」「俳諧小史」「大崎八幡宮と俳諧」
「近世の女流俳人」「松窓乙二」「足了庵禾月」

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-8   仙台・江戸学叢書-8
聖なる水の空間―大崎八幡宮選地試論―
千葉 正樹

十六世紀終わりから十七世紀初頭の数十年は、まさに城下町の時代だった。
仙台城下町の建設過程を基盤に大崎八幡宮がこの地に勧進された意味をさぐる。
目次抜粋―「城下町とはなにか」「政宗の城下町計画」
「大崎八幡宮の「場」を読む」

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-9  仙台・江戸学叢書-9
仙台藩と茶道
小井川 百合子


仙台藩の歴代藩主と茶道の関わり、茶道を支えた清水家の系譜など。
目次抜粋―「藩主たちの茶の湯」「茶道の役割」「茶道 清水家」

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-10  仙台・江戸学叢書-10
大崎八幡と瑞巌寺
堀野 宗俊

伊達家による神仏の尊崇から建設された大崎八幡と瑞巌寺。
両者成立の経緯や関わる文化人について紐解く。
目次抜粋―「鎮守と菩提寺」「瑞巌寺」「松島の信仰史」
「仙台における女性開基の寺」「経蔵」「文化貢献者」

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-11  仙台・江戸学叢書-11
政宗の文芸
綿抜 豊昭

政宗は文芸に秀でた才能があった。
文芸の才はこの時代武具に匹敵する道具であった。
目次抜粋―「連歌」「漢詩」「和歌」「狂歌」「辞世歌」

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-12   仙台・江戸学叢書-12
伊達政宗と手紙
佐藤 憲一

伊達政宗は筆まめな人物だった。
その手紙を通して浮かび上がってくる政宗の人物像とは。
目次抜粋―「伊達政宗は“筆武将”」「自筆へのこだわり」「政宗の手紙を読む」「政宗にとって手紙とは」

江戸学
仙台・江戸学叢書-13 仙台・江戸学叢書-13
仙台藩の学問と教育―江戸時代における仙台の学都化―
大藤 修

江戸期には「学都」仙台が既に存在していた。
仙台藩における学問の隆盛とその特色。
目次抜粋―「藩校の創設と改革」「学制改革と養賢堂の拡充」
「養賢堂の総合学園化と医学館の創設」「郷学・寺子屋・私塾の隆盛」

江戸学
  
仙台・江戸学叢書-14   仙台・江戸学叢書-14
仙台城下の地名
太宰 幸子

宮城・仙台の地名の意味・由来を紐解く。
目次抜粋―「地名って?」「古代人による移民地名」「地形をあらわす地名」
「縄文海進・海退の跡を知ることができる地名」「自然災害などによる崩壊地名」
「アイヌ語で解ける地名」「信仰に関わる地名」「仙台城下の地名」

   
江戸学
 
仙台・江戸学叢書-15仙台・江戸学叢書-15
本石米と仙台藩の経済
岩本 由輝

江戸の米価の基準となった仙台藩産米
目次抜粋―「本石米とは」「三大藩の一つ仙台藩伊達氏」「仙台藩における米の実収」
「仙台藩陸奥領における財政構造」「仙台藩の江戸廻米量の推移」
「仙台藩における本穀(石)蔵と買米蔵の所在」「東廻り航路の展開」「むすびにかえて」

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-16  仙台・江戸学叢書-16
「仙台藩と飢饉」菊池 勇夫
飢えるとはどういうことなのか。
江戸時代、仙台藩における天明の飢饉に学ぶ。
目次抜粋―「奪われた人命」「異常気象」「安倍清騒動」「買米政策の落とし穴」
「飢饉への奈落」「飢人救済」「疫病流行と銀札騒動」

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-17  仙台・江戸学叢書-17
仙台藩の学者たち
鵜飼 幸子


仙台藩の十三代にわたる藩主とそれぞれの時代に活躍した学者たちを
紹介するとともに、七代藩主の弟で幕府若年寄堀田正敦の周辺の学者三人を掘り下げる。
目次抜粋―「伊達政宗から仙台藩前期の藩主時代」「堀田正敦と仙台藩後期の藩主時代」「芦東山」「建部清庵」「大槻玄沢」

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-18  仙台・江戸学叢書-18
仙台城下の芸能事情
水野 沙織

仙台城下の芸能興行とはどのようなものだったのか。江戸時代の住人の娯楽としての芸能。
目次抜粋―「仙台城下の芸能興行について」「相撲興行について」「繰芝居興行について」 「その他の芸能興行」「東照宮御神事と宮町」
  

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-20  仙台・江戸学叢書-20
仙台の出版文化
渡邊 洋一


仙台の出版文化の歴史について日本書籍史を踏まえながら書誌学的見地から論じる。
目次抜粋―「仙台出版文化の黎明」「仙台の書肆」「仙台暦について」「輪王寺版について」「養賢堂版について」「明治以降の仙台の出版」

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-21  仙台・江戸学叢書-21
仙台藩の不通と忠臣蔵
古川 愛哲


世に言う忠臣蔵の事件の原因を仙台藩伊達家一門と広島藩浅野家の
「不通」が生み出した事件であるとする通説を覆す論理を展開して論じる。
目次抜粋―「知られざる江戸の冷戦「不通」大名」「豊臣と徳川に遺恨」「忠臣蔵物語」「ゆがんだ喧嘩両成敗」「討入り」「仙台藩・広島藩の和睦・通路ならず」

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-22  仙台・江戸学叢書-22
仙台城下の武家屋敷
渡辺 浩一


城下町と自分の領地を移動する武士の属性を典型的にあらわす仙台藩の家臣。
その家臣達が仙台に住むための屋敷について考える。
目次抜粋―1.武士の引越「仙台城下と家臣団」「武家屋敷の制度」「屋敷交換の実態」 2.宿守「留守を守る主人の代理」「濁酒密造事件」「武家屋敷遊女大量摘発事件」

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-24  仙台・江戸学叢書-24
150石の領主―仙台藩士玉蟲十蔵の領地支配―
J.F.モリス


ある仙台藩士玉蟲十蔵のキャリアを通じて、 小規模の領主が自分の領地を耕作する農民とどのようにして支配・被支配の関係を作り上げ、 その関係がどのように展開したのかを考察する。
目次抜粋―「主人公の登場と本書の課題」「近世の武士は『サラリーマン』か『領主』か」 「玉蟲十蔵の領地支配」

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-25  仙台・江戸学叢書-25
大崎八幡宮と雅楽
芝 祐靖


雅楽の構成とその歴史、 大崎八幡宮の新作神前神楽舞「青葉の舞」に行き着くまで。
目次抜粋―「雅楽、今日の状況」「雅楽の構成」「渡来楽舞」「東大寺大仏開眼法要」
「古典伝承と創造への道」「青葉の舞について」

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-27  仙台・江戸学叢書-27
仙台城下の商人群像
伊勢 民夫


近世商業を支え継承した仙台商人     藩政時代の仙台商人の生成・形成とその実態
目次抜粋―「城下町方商人の形成 仙台城下の誕生と町方商人の配置」「城下商人の特権と組織化 御日市と専売権の特権」
「河原町の町人たち 河原町の取立てとその以前」

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-28  仙台・江戸学叢書-28
仙台藩の絵師たち
内山 淳一


近世の仙台地方における絵画活動について、 仙台藩の御用絵師、仙台藩の民間画人たち、仙台四大画家の活躍を通じて紹介する。
目次抜粋―「仙台藩の御用絵師」「仙台画壇の母体」「仙台四大画家の活躍」


江戸学
 
仙台・江戸学叢書-30  仙台・江戸学叢書-30
仙台藩の武士と儀礼
中川 学

—年中行事を中心として—
仙台藩における武士の儀礼を年中行事を中心として江戸幕府のそれと比較し、仙台藩の特徴を明らかにする。
目次抜粋―「仙台藩の年中行事と武士」「江戸幕府の年中行事と仙台藩」「幕府年中行事のなかの仙台馬」
  

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-32  仙台・江戸学叢書-32
伊達政宗の漢詩
島森 哲男

数ある戦国の武将の中でも特に多くの漢詩を残している伊達政宗。br /> 本書では伊達政宗の残した漢詩二十首あまりを読み解きながらその人柄や思いに触れてゆく。
目次抜粋―「馬上 少年過ぐ」「桃李花開く 煙雨の中」「酔中の独楽 誰有りてか知らん」
  

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-33  仙台・江戸学叢書-33
仙台藩に彩を添えたお姫さま
伊達 宗弘

伊達家に生れたお姫さま、縁があって伊達家に嫁いだお姫さま。
誠実に自分の使命を果たそうとしたお姫さまの物語。
目次抜粋―「義姫、母子の絆」「愛姫、政宗が敬愛した妻」「秀吉から奪った寵姫、香の前」 「五郎八姫、政略の犠牲になった政宗の娘」「方子、松江と仙台を結んだ林子平の姪」 「惇子、非常時を乗り切った近衛の娘」「凛と生きた最後の藩主夫人、徳川孝子」 「保子、海を渡った仙台藩最後のお姫さま」
  

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-34  仙台・江戸学叢書-34
世界史の中の常長
跡部 進一

資料の少ない支倉常長と慶長遣欧使節について、 海外の資料から世界史に組み込まれている常長を掘り起こす。
目次抜粋―「世界史の中の常長」「甦った慶長遣欧使節」「復元船建造への熱意」 「棟梁の晴れ姿」「慶長遣欧使節関連年表」
  

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-35  仙台・江戸学叢書-35
城下町仙台の職人衆
鯨井 千佐登

戦国時代や近世初頭の半農半工的な職人は、軍事と深く関わり知行地や切米(現金)、扶持米(米)を家禄として支給され藩に召し出される職人が増えていった。
そうした「御職人」たちと多様な町職人が集まった城下町仙台の地域産業を紐解く。
目次抜粋―「仙台藩の年中行事と武士」「江戸幕府の年中行事と仙台藩」「幕府年中行事のなかの仙台馬」
  

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-36  仙台・江戸学叢書-36
仙台藩の和算
佐藤 賢一

仙台藩は全国的に見ても和算の研究が群を抜いて厚い地域であった。
本書は仙台藩における和算の普及の実態と、世界史的にも興味深い事例備える仙台藩の和算の歴史を描いてゆく。
目次抜粋―「そろばん伝来と『割算書』」「養賢堂の和算家たち」「海を渡った和算書」
  

江戸学
仙台・江戸学叢書-37 仙台・江戸学叢書-37 
仙台と黄檗を繋ぐもの
尾暮 まゆみ
仙台藩四代目以降の菩提寺でもある黄檗宗大年寺。
禅宗の一派である黄檗文化と仙台との繋がりを紐解く。
目次抜粋―「大年寺 仙台藩四代藩主以降の菩提寺」「仙台の黄檗寺院」
「異国への憧れ」「仙台藩と黄檗宗」ほか


江戸学
仙台・江戸学叢書-38 仙台・江戸学叢書-38 
仙台藩の刀工
茂木 裕樹
仙台藩には江戸時代には二百名を越える刀工が作刀にかかわった。
その刀工の系譜を塩竃神社に歴代藩主が奉納した作例を元に見ていく。
目次抜粋―「仙台藩のお抱え刀工」「諸工の活動」
「綱村公の作刀御覧」「仙台藩工の系譜」ほか


江戸学
仙台・江戸学叢書-42 仙台・江戸学叢書-42 
仙台城下への肴の道
斎藤 善之
三陸沿岸と松島湾は古くから豊富な水産資源を交易品として活用してきた。
この地を起点として仙台へ伸びた「肴と塩の道」を紐解く。
目次抜粋―「肴と塩の道の前史」「仙台藩と肴の道の成立」
「ふたつの肴の道」「肴の道を歩く」ほか


江戸学
仙台・江戸学叢書-43 仙台・江戸学叢書-43 
仙台藩と華道
朴澤 一堂
仙台藩の華道は、伊達藩士松本一草が日本橋遠州流から独立し流を興したことにはじまる。
幕末仙台に移動しお寺の住職が家元を兼ねることで存続してきた本源遠州流の思想と作法を説く。
目次抜粋―「いけばなの歴史」「いけばなの担い手」
「本原遠州流のいけばな」「本原遠州流の秘伝書から」ほか


江戸学
仙台・江戸学叢書-44 仙台・江戸学叢書-44 
松尾芭蕉と仙台
梅津 保一
5年の歳月をかけて完成した松尾芭蕉の紀行文『おくのほそ道』。
仙台での4日間を、曾良の日記によって辿る。
目次抜粋―「松尾芭蕉略年譜」「『おくのほそ道』の旅のあらまし」
「旅は、出会いと別れ」「『おくのほそ道』仙台」ほか


江戸学
仙台・江戸学叢書-45 仙台・江戸学叢書-45 
仙台藩の天文
黒須 潔
仙台藩の天文史は、朝廷の暦職家土御門家と深い交流があった。
これは幕府天文方や薩摩の天文家などごく一部にしか許されていなかった。
仙台藩天文史の分かりやすい概説。
目次抜粋―「太陽の語源」「伊達宗村と宝暦の改暦」ほか


江戸学
仙台・江戸学叢書-46 仙台・江戸学叢書-46 
キリシタン禁制史における東国と西国
村井 早苗
キリスト教の布教は16世紀に九州を中心に西国に展開した。
東国に展開したのはその後、半世紀あまり遅れてのことことであった。
このことが布教の終焉のあり方に関わってくる。
目次抜粋―「東国における布教の開始と展開」「奥羽におけるキリシタン禁制の展開」ほか


江戸学
仙台・江戸学叢書-47 仙台・江戸学叢書-47 
描かれた松島
佐藤 琴
松島は千年の長きにわたり人々を惹きつけてきた。
昔の人々は松島の何に惹かれたのか。それを絵図としてどのように表現したのかをたどる。
目次抜粋―「松島とは」「名所の成立」「月待嶋の聖」
「それぞれの松島」「床の間の小宇宙」ほか


江戸学
 
仙台・江戸学叢書-48  仙台・江戸学叢書-48
仙台藩の具足
嘉藤 美代子

現存する具足から伊達政宗の時代より受け継がれる仙台藩の具足の特徴を読み解く。
目次抜粋―「『よろい』の歴史」「伊達政宗の具足」「伊達政宗と同時代の家臣の具足」 「伊達家歴代藩主の具足」「伊達家に伝わった具足」「具足の儀式」ほか
  

江戸学
仙台・江戸学叢書-49 仙台・江戸学叢書-49 
仙台藩の暮らしを彩った工芸
濱田 淑子
仙台藩の代表的工芸品、袴地の仙台平、堤焼、堤人形、切込焼の歴史を紹介する。
詳細な年表付き。
目次抜粋―「仙台藩の工芸品」「仙台平」「堤焼・堤人形」
「切込焼」「年表」ほか


江戸学
仙台・江戸学叢書-50 仙台・江戸学叢書-50 
公共図書館の祖 青柳文蔵と青柳文庫
早坂 信子
日本における公共図書館は、江戸時代の仙台藩青柳文庫にはじまる。
この青柳文庫がなぜ仙台の地に誕生したのか、そしてこれを作るきっかけとなった青柳文蔵の実像に迫る。
目次抜粋―「青柳文蔵という人物」「江戸の蔵書家達」
「仙台領内の文庫事情」「青柳文庫の散逸」ほか


江戸学
仙台・江戸学叢書-51 仙台・江戸学叢書-51 
戊辰戦争と仙台藩
星 亮一
仙台にとってこの戦いは何だったのか。
幕末の会津藩、戊辰戦争をはじめとした著作を数多く執筆する歴史作家による仙台藩の戊辰戦争
目次抜粋―「揺れる藩論」「会津国境へ出陣」「白河大戦争」
「仙台決戦」「無念の降伏」ほか


江戸学
仙台・江戸学叢書-55 仙台・江戸学叢書-55 
仙台藩の警察と牢
吉田 正志
江戸時代の警察制度は各藩ごとに定められていた。
仙台の警察制度を江戸のそれと比較しつつ考える。
目次抜粋―「江戸の警察と仙台藩の警察の大きな違い」「仙台藩の警察力」
「牢の所在地と性格」「牢の実態」ほか


江戸学
 
仙台・江戸学叢書-56  仙台・江戸学叢書-56
幕末戊辰仙台藩の群像
栗原 伸一郎

—但木土佐とその周辺—
戊辰戦争において「首謀」として処刑された仙台藩家老但木土佐。彼を中心に当時の仙台藩の幕末維新について描く。
目次抜粋―「幕末期の仙台藩と但木土佐の登場」「奥羽列藩同盟と但木土佐の勝算」「但木土佐の最期とその周辺の人々」
  

江戸学
仙台・江戸学叢書-58 仙台・江戸学叢書-58 
菅江真澄の見た仙台
細川 純子
真澄の仙台の旅で見たかったものは何か。
仙台の城下の様子や庶民の姿をどのように見たのか。
真澄の和歌研究者が解く真澄の見た仙台。
目次抜粋―「真澄の見たもの・見たかったもの」「常陸坊海尊が青麻神社に祀られるまで」ほか


江戸学
 
仙台・江戸学叢書-64  仙台・江戸学叢書-64
仙台藩の食文化
佐藤 敏悦

仙台藩は藩政時代より食関係の名産品はあまり対したものがないと評価されてきた。
仙台藩の食文化は本当に発達しなかったのだろうか?その確立と隆盛から衰退までを俯瞰する。
目次抜粋―「伊達政宗と仙台城の食文化」「大食と飢饉・米をめぐる確執」「仙台藩の食文化の再評価に向けて」
  

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-65  仙台・江戸学叢書-65
真田幸村と伊達家
小西 幸雄

大阪夏の陣で相対した真田幸村と伊達家。
その子孫が仙台藩士となり仙台真田家としてどのように生きてきたのかを語る。
目次抜粋―「雪村、片倉重綱に子女を託す」「真田への復姓」「幕末維新期に活躍した真田幸歓」
  

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-67  仙台・江戸学叢書-67
始めて世界一周した日本人
大島 幹雄

220年前の世界一周 若宮丸漂流民の足跡
目次抜粋―「漂流」「極北の島にて」「シベリア漂流」「白夜のサンクトペテルブルク」
「世界一周の旅」「帰国」「その後の漂流民」
  

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-68  仙台・江戸学叢書-68
少年藩主と天保の危機
佐藤 大介

大災害下の仙台藩主・伊達斉邦の軌跡
目次抜粋― 埋もれた「少年藩主」「民の父母たる賢君」ー十七歳・天保四年凶作への対応
対立ー二十歳・天保七年大凶作への対応をめぐって 二十五歳での死、その後
  

江戸学
 
仙台・江戸学叢書-特別編  仙台・江戸学叢書-特別編
伊達氏、仙台への道
齋藤 潤

国宝大崎八幡宮の仙台・江戸学の講座での講座はなく、元仙台市博物館の学芸員齋藤潤さんの遺稿集としてまとめられたものです。
齋藤潤さんは、将来を嘱望された研究者でしたが、平成20年10月、惜しくも急逝され、その研究を惜しむ同輩の研究者の熱意によって、本叢書の特別編として編まれたものです。
目次抜粋―「伊達氏、仙台への道」「仙台城と城下町」「国宝大崎八幡宮」「政宗の合戦」「展示は語る」
  


江戸学叢書 1-50、各600円 51- 各800円(税別)。
取り扱い/叢書は大崎八幡宮、仙台市内の金港堂書店、丸善、南北社。叢書以外は大崎八幡宮。
 
大崎八幡宮

 
魂の民俗学   【富山房インターナショナル発行】
魂の民俗学 谷川健一の思想
大江 修 編

四六判 288頁
谷川民俗学の根底にある思想を谷川健一氏自ら説き明かした13時間の対話。
2300円+税  取り扱い/全国の書店


谷川健一